安全性への取り組み

「あたりまえ」の安全と安心を届けるOGKの使命

自転車事故ゼロをめざして

OGKの核となる自転車の部品。子供から高齢者まで気軽に乗せることのできる乗り物だけに
(一財)製品安全協会が定めるSG基準※の数倍厳しい自社基準を設けています。
繰り返し耐熱・耐寒・耐久実験を行い、クリアした製品のみを市場へ送り出しています。

悪条件下での耐候性を
綿密にテスト

屋外に置かれることの多い自転車。特に日光はどんな製品にとっても劣化を早める天敵です。チャイルドシートも、シートベルトや クッションなど、安全性に直結する部品の試験は入念に行います。機械の内部で短時間に悪条件を発生させ、製品の変化を調べます。

万が一の事故でも
子どもの安全を守る転倒試験

自転車で転倒してしまったときに、乗っている子どもの安全を確実に守るため、OGKは社内独自の試験を作りました。まず、自転車に取り付けたチャイルドシートの両ステップに3kgずつ、座席に20kgの重りをのせます。さらに、歩道の凸凹や縁石など、道路の過酷な状況を想定して、ヘッドレストにぶつかる部分にコンクリートブロックを置きます。この状態で、自転車を勢いよく地面へ倒しますが、チャイルドシートには破損がありませんでした。

完成品の各部分ごとに
強度を測定

様々な状況で使用される弊社製品は時に想像できない外圧を受けることがあります。ときには製品そのものを変形・破壊することでユーザーを守らなければならないこともあります。この試験機では大きな力を製品に加え、製品の変化具合を見ていきます。

各パーツごとにも
強度を測定

製品は部品の組み合わせで出来ています。個々の部品の性能が製品となった時の性能となります。この試験機では荷重(加圧)引張試験機と同じく、大きな力を製品に加え、製品の変化具合を見ていきます。

強くそして急激な衝撃に
耐えるためのテスト

日常では予想を超える衝撃の発生もあります。この試験機では製品を落下させて急激な衝撃を加える事で、チャイルドシートをはじめホイル、バスケットなどそれぞれの製品に見合った耐衝撃性能が備わっているかをテストします。

実際に走行している
状況を再現

舗装された道でも段差は必ずあるものです。また、登り坂と下り坂はもちろん、そのときどきで路面の状況も変わります。この試験機では、実際に自転車で走行している状況を再現。段差や凸凹道を再現し、テストが出来ます。

検査の心得

OGKでは、一つの製品に対して必ず複数回の検査を行います。検査の結果にはバラつきがあるため、何度も繰り返し試験することによって安全性の精度を高めているのです。また、自社・他社製品を問わずに絶えず問題を検証し、不安がある場合は規定よりさらに負荷をかけて再検査を行います、このように、二重三重の体制で安全を追求しています。

※SG規格とは
日用品などを対象に、一定の安全性を保障する制度。対象製品ごとに形状や機能など、それぞれの基準が定められており、基準適合品に対してSGマークが表示されます。経済産業省所管の一般財団法人製品 安全協会が認証し、経済産業大臣が承認しています。

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